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2017年8月31日 (木)

2016年 球団別 DER

2016年の各球団のDERです。

DER(Defensive Efficiency Ratio)とはチーム全体の守備力を測る指標で日本語では「守備効率」と呼ばれていたりもします。
その求め方はこのようになります。


            被安打 + 失策出塁 - 被本塁打
= 1 - ─────────────────────────
        打者数 - 被本塁打 - 奪三振 - 与四死球


当ブログでは失策出塁の箇所を失策で代用しDERを求めました。

711

A・・・被安打 + 失策 - 被本塁打
B・・・打者数 - 被本塁打 - 奪三振 - 与四死球


表中のL平均差とはリーグ平均との差のことで、このリーグ平均差を用いて野手の守備によってどれだけ失点を減らしたか
を求めたのが守備得点です。

求め方  
(打者数 - 被本塁打 - 奪三振 - 与四死球) × DERリーグ平均差 × 0.7

式の意味合いとしてはインプレー打球にDERリーグ平均差を掛けてリーグ平均よりどれだけ多くの打球を
アウトにできたか(できなかった)を出し、そこに打者がアウトにならずに出塁した時の得点価値0.7を掛けるというものです。

ちなみにこの0.7という得点価値はおおよその値で、一般的な単打の得点価値より少し高い値に設定しました。

2015年 球団別 DER

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