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2017年9月17日 (日)

2016年 野手 dWAR

WARの守備貢献部分となるdWARを求め、野手WARの攻撃貢献・守備貢献をグラフ化しました。

当ブログのdWARはUZR(捕手は守備得点)を元に求めています。
ただUZRは個人レベルで出せるものではないため今回も日本スポーツ企画出版社の選手名鑑から
データをお借りし、RPW(何得点で1勝分の価値になるかを示す指標)を使って換算するという形となります。

データが掲載されていたのは149選手(前年比約1.5倍)
基本的にはメインポジションのみだったのですがT-岡田に関しては2ポジション掲載されていたためここだけ合算しています。

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oWAR(攻撃)とdWAR(守備)この2つを足したものが当ブログの野手WARとなりますが
実際選手がどのように貢献していたかをグラフ化しました。グラフの見方としては

棒グラフが青と緑の選手は
攻撃貢献(青)に守備貢献(緑)がプラスされた形

棒グラフが青と赤の選手は
攻撃貢献(青+赤)から守備貢献(赤)がマイナスされた形という意味です。

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ちなみに当ブログではoWARを出す時点でポジション補正込みとなっています。
このポジション補正は「同じ打力でもその選手が守るポジションによって打撃貢献の価値が違う」ということを
データに反映させたものでWAR算出の肝とも言える部分です。

これについては以前書いたポジション別リプレイスメントレベルから見る打てる捕手の価値でも少し触れていますので
興味のある方はご参照ください。

2015年 野手 dWAR

2014年 野手 dWAR

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