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2018年7月31日 (火)

2017年 救援無失点率ランキング

近年先発投手を評価する際、勝利数や防御率よりも「いかに試合を作ったか」を示す指標
QS(クオリティスタート)が重視されてきています。
そこで救援投手でもセーブ、ホールド、防御率以外の新たな評価軸として救援無失点率という指標を考えてみました。

救援無失点率とは文字通り「救援投手の無失点登板の割合」のことで、極めて単純なデータと言えますが
救援投手を評価するにあたり指標の求め方を次のように定義しました。

・ワンポイントリリーフは含めない
・自責点ではなく失点で評価する

1つ目はワンポイントリリーフを含めてしまうと、一般的な1イニング投げる救援投手に比べ非常に有利となってしまうからです。
なので含めないことにしました。2つ目は例えばエラーで出塁したランナーを還した場合。その投手は失点1、自責点0となりますが
抑え投手なんかはそうした場面でも失点を防ぐことが求められますし、無失点に抑えた場合はそこも含めた評価にほうがいいと考えたからです。

これらを踏まえ救援無失点率の計算式はこのようになります。

 (無失点救援数-1イニング未満の無失点救援数)÷(救援数-1イニング未満の無失点救援数)

救援登板数30以上の投手を対象にランキングを作りました。

2017年
901

ちなみに表中71選手の平均はセ・パ共に77%でした。



2016年(上位30人)
902



2015年(上位30人)
903



2015年から2017年の3年間でのベスト30
904

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